背中ニキビ治療にはビタミン食材の摂取

背中ニキビは難治性の皮膚炎と言われるほど、一度発症すると完全治癒するのに時間が掛かると言われ、早期の段階でどれだけケアできるかが重要です。

また背中ニキビは専ら外面ケアで保湿クリームや軟膏を塗って対処してる人も多いですが、実は各種ビタミンを多く摂取する事で身体の内面からもケアができます。

直接目で確認がしにくい背中ニキビだからこそ、内面からのケアにも力を入れるのは非常に有効です。

背中ニキビのケアに欠かせないビタミンの種類は多くあり、いずれも身近な食材から摂取できるので、この機会に覚えておくと便利です。

例えば、ビタミンB2はニキビには致命傷な過剰な皮脂分泌を抑制し、いち早く基盤の肌を新しく生み出す作用もあります。

ご存知のように、ビタミンB2は簡単に豚肉や青魚などでも適量が摂取できるので、背中にニキビができやすい人は和食メニューでこれらのビタミンを補いたいところです。

ただビタミンB2は加熱調理すると、折角の栄養素が外に逃れてしまう性質があるので、なるべく焼き料理ではなく、蒸し料理や煮物で頂くのがお勧めです。

そしてニキビ肌には絶対欠かせないビタミンCは、紫外線などの外的刺激から肌を保護し、お肌の活性酸素を抑える役割があります。

ニキビだけでなく、シミにも有効な成分で知られていますが、主にグレープフルーツやキウイなどの果物で沢山摂取できるので、必ず抑えておきましょう。

更に肌の代謝機能を高めるビタミンAも補助的に補いたい栄養素で、主に緑黄色野菜の中でもβカロチンが多い人参やホウレン草などから摂れます。

ニキビ肌を修復させるカギになるターンオーバー力を高めるのにも、有効な成分なので忘れないようにして下さい。

最後にビタミンEは、肌に抗酸化作用をもたらすだけでなく、女性ホルモンを整える効能もあります。
主にかぼちゃやピーナッツ類に含まれてますが、程々に意識して摂取する位が一番良いです。

実はビタミンEは、脂溶性ビタミンである事から、水溶性とは違って過剰摂取はお勧めできません。
過剰摂取すれば、尿などで体外に排出される力が弱いので、逆に脂質を溜め込みやすく、骨粗鬆症になるリスクもあります。

このようにニキビに有効なビタミンはなるべく食事で必要量補充したいとこですが、忙しい人は毎食調理するのが難しいと思います。

今は、マルチビタミンが纏めて摂取できるサプリ商品も出ているので、なるべく国産ブランドを選んで、足りないビタミンはまんべんなくカバーしておきましょう。

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